子供ができると、それまで疎かった季節の変化に敏感になる。
そして、季節ごとの行事に参加する機会も増えるもんだ。

今日は、近所の児童館で節分のイベントが。
節分に関する歌を歌って、踊って、豆に見たてた小さなボールを鬼の人形にぶつける。
まったくトラディショナルな内容である。

とりあえず、鬼の衣装を着て記念撮影。
おう。Kさん、似合いすぎ。


せっかくだから、姫様も。
超つまんなさそうな顔。・・いつものことか。


クリスマスのときもそうだったのだが、ここの児童館の手作りっぷりはすごい。
巨大な鬼の人形も、鬼の衣装も、全て先生たちの手作りで、渡されるプレゼントも折り紙で作った鬼の顔。
しかも、かなり丁寧なつくり。

ああ。面倒くさがりやの私には、絶対ここの職員は務まらないな。
と、こういうイベントに参加するたびにタメ息がでてしまうのだった。
ついに、ついに、我が家の姫様が歩かれました。

みよ、この雄姿。


Kのときは、午前中に3歩ほど歩いたと思ったら、その日の午後には部屋の端から端まで歩くようになったので、「歩いた日」を認定するのは容易だった。

しかし姫様の場合、3歩ぐらい歩く状況が1週間ほど続き、ようやく5歩ぐらい歩くようになり…という超スローペースだったため、いつを「歩いた日」にしようか決めかねていた。

が。今日の夜になって、自らの意思でゴンゴン歩くようになったので、今日を「歩いた日」にすることに。

よかったよかった。1年1ヶ月と11日目の出来事でした。

兄妹でキャアキャアいいながら歩いている図↓

先週末は、1年ちょっとぶりに、Yさんの軽井沢別荘におじゃまさせていただいた。
前回この別荘に来たときは、まだ姫様がお腹の中で、Kは1歳4カ月。
今回はメンバーも増えて、相当賑やかな(=騒がしい)一団でお伺いした。

姫様は初めてにもかかわらず、このくつろぎよう。
相変わらず、心も体も大物である。


もうYさんの別荘がスンバラシイことは、今更ながら申し上げるまでもなく。。。
でも今回特にスンバラシかったのは、初めて一面雪景色の軽井沢を体験できたこと。中でも雪を見ながらゆったりできるこのお風呂は最高である。


せっかくの雪なので、2日目には家族みんなで雪景色の中へ突入。


ダダと息子が何かごにょごにょと。。。


なんだこれ。雪だるま。。。?


次回雪の季節にくるときは、もっと雪で遊べるグッズ(ソリとかブーツとか)を持ってこよう!と心に誓ったのだった。
ウイルス性胃腸炎にズタズタにされた数日後。
2人のBabiesを出産後初のお仕事に行ってきた。

出産後初なのに、なんと泊り。
放射性廃棄物の基礎や現状を学ぶため、2日間の研修が筑波であったのだ。

私の体調は回復していたものの、まだKが完全に治っておらず、後ろ髪がビンビンにひかれる思いだったのだが、ここはバァバ(私の母)を信じて、お世話をお願いすることにした。

そして、ママがいないと大泣きを続けるであろう姫様。ゆるせ。


筑波に向かう電車の中でもモンモンと子供のことを考えてしまう。でも、仕事中もこうやって子供のことばかり考えて、結局何も得られないようでは、預けた母にも、預けれられた子供たちにも失礼である。
ここは母ちゃん、脳内スイッチを働きマンに切り替えますぜ。


スイッチ切り替え作戦が功を奏したのか、研修が始まるとドップリと集中することができた。
なんといっても今回の研修は休憩時間もほとんどなしの缶詰め状態。
それだけ、キャッチアップしなければならない知識や情報が大量なのだ。

脳ミソの、いつもとは全然違う部分をゴリゴリ使っている感触が心地よい。
自分の専門分野に戻ってきたのは久しぶりだし、それに放射能関連の新しい話がプラスされているから難しいのだけど、それでもすぐに理解できるのが嬉しい。

ああ、やっぱり私はこの世界で仕事をするのがイチバンなんだな、と心から思う。

一時期、MBAを取得しようと頑張っている旦那さんを見て、私も経済系の勉強をしてみようかな、と思ったこともあるが、自分の好きな(そして自分が強い)分野以外で人に勝とうと思っても土台無理な話である。

私は、私の好きな道を行かせていただくぜ。


2日目の夜、無事に研修&仕事の打ち合わせを終えて家に帰ってみると、予想どおり姫様はホッペを真っ赤にして大泣き中。
私の顔を見ると
「置いてったな、この野郎。」
と言わんばかりに睨みつけて泣く。

Kはだいぶ元気になっていて、玄関までお迎えに来てくれていた。
そして、バァバの疲れながらも頼もしい顔。


仕事も大事で大好き。
でも、家族がいてくれて本当によかった。
今インフルエンザよりも流行っているというウイルス性胃腸炎。通称、「お腹の風邪」。
先週末、我が家もその猛威を目の当たりにした。

お腹の風邪などというと、なんだか可愛い感じがするが、実際はとっても恐ろしい。
いやほんと、死ぬかと思った。

我が家で最初に感染したのは姫様。
嘔吐と下痢を繰り返すので小児科に駆け込んだものの、彼女の症状は比較的軽く、2日後にはだいぶ元気になった。

しかし、そのあとに感染した私は地獄を見た。
姫が感染した翌日の夕方、急に気分が悪くなり、そこから嘔吐が止まらない。ずぅ~っと、
「オロロロロロロロ~~~!」
(お食事中の方、ごめんなさい)

あまりの苦しさに、このまま夜は越せないと判断して、旦那さんに夜間救急に連れてってもらった。
お子様たちは、ちょうど3日前から遊びに来ていた母にお任せ。

病院に着くと症状はさらに悪化し、診察中に座っておれず、床にひれ伏して吐き続ける私。
そんな私をみて、恐怖する旦那さん。
そんな私とみて、「吐き気はありますか?」とバカなことをのたまう若い女医。

しかも、お産のときもそうだったのだけど、私の静脈はとっても見つけにくいので、点滴の針を刺す場所が見つからず、これでもか、これでもか、と看護婦に失敗される始末。
しまいには手の甲の静脈に刺されたのだが、これがもうあまりに痛くて、しかも失敗して針でグリグリされ、齢30過ぎにして、
「痛い痛い痛い痛い~~!」
と絶叫してしまった。

この下手くそ野郎。
もっぺん学校で練習しなおしてこい。

当然、そんな憎まれ口をたたく元気もなく、ようやく刺さった針から点滴+薬を投入して、23時すぎにやっと症状が治まった。


フラフラと家に帰り、倒れるように布団に入った2時間後。
ふと隣で寝ているはずのKを見ると、苦悶の表情でちょこんと座っている。
やばっ・・・!
と思うや否や、Kの可愛いお口からオロロロロロ~~~!

Kはその後、30分おきに吐き続け、最後には吐けるものもなくなって、緑っぽい泡を吹いていた。
吐くたびにお腹が痛いのか、
「いや~~」
と泣き叫ぶので、看病しているこっちの胸がつぶれそうで、自分の病気がブッ飛んでしまった。


翌日。
朝一でかかりつけの小児科に駆け込むと、やっぱり診断は「お腹の風邪」。
先生曰く、
「クリスマス前後から猛威をふるっている病気で、ワクチンもないし、抗生剤も効かない。なので、吐き気止めと整腸剤しか処方できない。」
とのこと。
しかも、ものすご~く感染力が強いので、家族1人が感染したら、全員ぜったいに感染する(症状の程度に差はあるが)とのこと。

この予告通り、我が家ではその後母と旦那さんが順番に感染。2人ともそれほど重症ではなかったものの、全員がおかゆしか食べられなかった。


ああもう、大変だった。
初詣で「今年も家族元気で・・・」と神様にお願いしたばっかりだったのに。

ああ、そうか。神様なんていないことは、受験で失敗したときに気づいてたな。

< 前のページ

次のページ >